【Weekly Ethereum 2018 Vol.23】Solidity, dYdX, Transaction Permission Layer

Weekly Ethereum 2018

Ethereumインフラ

Prysmatic Labs Core Meeting #5

More Viable Plasma

仕様変更が度々起こるので、自分はあまり追っていませんが、今一番熱いトピックです。日本人間の議論がかなり活発なので、台湾にならんでPlasmaに強い国になりつつある気がします。

More Viable Plasma – Plasma – Ethereum Research

Solidityの学び方と学習教材のまとめ

Here are the best courses and resources for learning Solidity (Ethereum dApps)

Ethereum関連プロジェクト

dYdXテストネットローンチ

分散型取引所でありながら、レバレッジ取引が可能になる予定のdYdXがKovan Testnetでローンチしました。内容は以下の通りです。

dYdX Launches on Testnet – dydxprotocol – Medium

0x利用状況

MAU9000は思ったより少ないですね。各リレイヤーの売上高は、取引高から推測できるので、機会があればまとめます。

Twitter

その他

Transaction Permission Layer

トランザクション生成に条件を設けることで、ブロックチェーンプロジェクトの開発者たちが設定したルールに準拠してトランザクションを生成したユーザーのみがトークンを送信できるようになる仕組みのようです。

特定の条件とは、「Slack内にいる二者間でのみトークンをやりとりできる」、「適格投資家である」「KYCプロセスが済んでいる」などが想定されています。

これはトランザクションの中間に位置するプロトコルであり、ファースト/ラストワンマイルのアドレス認証や個人情報のやり取りなどはCoinList等が行うのでしょう。この個人認証のプログラムは、Parity TechnologiesがPICOPSという名のサービスを提供していましたが、GDPRの影響を受けてかサービスの停止を発表しています。

こういう小さなところから「アドレスと個人の紐付け」が行われるようになり、この個人に紐付いたアドレスを持っている人間の多さと割合が、都市やコミュニティの強さとして認識される日も来るかもしれませんね。実際、住民orコミュニティ構成員の8割がEthereumのアドレスを保持しており、プライバシーが守られた形で明確な紐付けが行われている状態であれば、社会実験もしやすそうです。

Introducing the Transaction Permission Layer (TPL) Protocol

Ethereumネットワークの現状

The Ethereum blockchain is, without a doubt, the most active smart contract platform in existence. Of the top 100 tokens by market cap, 94% are built on top of Ethereum.

ということが、書いてあって、これ間違いではないですが、トークンの話であって暗号通貨一般の話ではありません。

The State of the Ethereum Network – ConsenSys Media

Gunosy投資記事

投資関連の記事がアップされ始めました。

ICOプロジェクトとCrypto J Curve – Gunosy Blockchain Blog

メルカリ技術記事

PoS老舗開発チームのプロダクトの話。

次世代のコンセンサスエンジン”Tendermint”の話をしました @blockchain.tokyo #8 – Mercari Engineering Blog

Hi-Ether Meetup #4 Fukuoka

主にEthereum開発者が集うコミュニティHi-Etherのミートアップが福岡で開催されたようです。Nakajoさんがレポートして下さっています。

Hi-Ether Meetup #4 Fukuoka 参加レポート – アルゴリズムとかオーダーとか