分散型取引所のRadar RelayがハードウェアウォレットLedgerに対応

Radar Relayは0xプロトコルというDEX用のプロトコルを用いた分散型取引所で、0xにおけるリレイヤーの役割を果たしています。0xとRadar Relayに関しては以下の2つの記事をご覧ください。

【これから「分散型取引所」の話をしよう】0xプロトコル上のリレイヤーとは何か? 2/n

【これから「分散型取引所」の話をしよう】ERCトークン取引所Radar 3/n

Radar RelayがLedgerをサポート

LedgerはTrezorと並んで人気の高いハードウェアウォレットの一つです。今まではRadar Relay上での取引にはMetaMaskを用意する必要がありましたが、MetaMaskに加えてLedgerからのトレードが可能になったのが今回のニュースです。

左上を見れば、MetaMaskに並んで、Ledgerがサポートされていることが分かります。

MetaMaskは様々な用途がありますが、ウォレットとしての用途もあり、DEXでの取引には広く用いられています。

「MetaMaskやLedgerから取引できる」というのは、つまり取引所に自分の資産を保管せず、自分がプライベートキーを管理するウォレットに保管した状態で取引を開始できることを意味します。

分散型取引所は今年のホットトピックの一つになると考えておりますので、是非以下の記事もご覧下さい。

【これから「分散型取引所」の話をしよう】分散型取引所はなぜ重要か? 1/n


Ledger Integration Update – Radar Relay – Medium