【暗号通貨で学ぶ英語 vol.2】albeit&等位節を作る現在分詞

シリーズ

今日の語彙 – albeit

albeit

~ではあるが、~にも関わらず

接続詞

With “ASIC Resistant” algorithms, the gap in performance between GPUs and ASICs is smaller, meaning that it can still be profitable to mine with GPUs or CPUs, albeit much less than before.

ASIC耐性のアルゴリズムでは、GPUとASICのパフォーマンスの違いは、より小さくなる。それはGPUやCPUによるマイニングでまだ利益が出ることを意味する。以前よりはずっと小さい利益ではあるが。

Is The War Against ASICs Worth Fighting? – Token Economy

今日の文法 – 等位節を作る現在分詞

今日も現在分詞ですが、役割が前回とはやや異なります。

【暗号通貨で学ぶ英語 vol.1】strongly-worded&現在分詞による付帯状況の説明
不定期で英語学習関連の連載を始めます。自分の勉強も兼ねて、「自力で各プロジェクトのMedium公式記事が読めるくらいの英語力」を養成することを目指します。今日の語彙 - strongly-wordedstrongly-worded

前回の現在分詞は「AしながらBする」というような意味で用いられ、asで言い換えることができ、付帯状況を説明する機能を持っていました。

今回のような等位節を作る現在分詞の場合、andで言い換えることが可能です。

the gap in performance between GPUs and ASICs is smaller and it means that ~

andを使っても同じ意味になりますね。

現在分詞は暗号通貨関連の記事でも頻繁に使われますが、その現在分詞の働きは微妙に違います。同時に発生している事象を追加的に説明するものであったり、時系列を明確にするものであったり、原因や理由を説明するものまであります。

ただ、どのような役割を担っているかは文脈から推測できるケースが多いので、語彙や文法が持つ多義性に圧倒される必要は全くありません。

重要なのは「どこまでが一塊になっているかを察知する能力」です。区切りさえ認識できれば、意味をより明確に理解することができ、誤読する可能性を下げることが出来ます。